独自のコードと展示状況(APART:天候、場所、期間、コミニケーション)を選び、ハイブリッドな実践(ドローイング・ダンス、テキスト、パフォーマンス…)を探求。制限、可視性、描くということ、所作への問いかけ。
1994年よりフランス国内(キャンペール、ナント、リス・オランジス、レズ)及びグリーンランドのアートセンターやギャラリーで作品発表。
- 1995
- 国家高等造形芸術修了証 [DNSEP](キャンペール美術学校、フランス)
- 1996-
- 美術、美術史、デザイン、美術研究の指導にあたる
- 1997
- ART/EX/TOYAMA 第2回富山国際美術交流展(富山県民会館美術館)
- 2002
- ART/X/TOYAMA in UOZU 第4回富山国際現代美術展(新川文化ホール)/ ’06:第5回展 / ’14:第7回展 / ’18:第8回展
- 2019-2021
- APART、アトリエ(フランス)
- 2022
- アーガイル・ギャラリー(アーガイル、イギリス)
イニショーエン・ギャラリー(ドニゴール、アイルランド)
ヴィラーノス・ギャラリー(リトアニア)
ニューデリー・ギャラリー、キナー・ナヤック・アート基金(インド)
ニュー・サウス・ウェールズ大学(シドニー、オーストラリア)