大平 奨OHIRA Susumu

大平 奨
景(KEI) N-177 / 大平 奨 OHIRA Susumu

景(KEI) N-177

162 x 130 cm

キャンバスにアクリル

1949年山口県下関生まれ。法政大学卒業(1972年)。滞仏(1975年〜77年)
日本美術家連盟会員、第74回富山県美術展洋画部 県外審査員 (2019年)
アーテイスト・イン・レジデンス:メゾン・デマ(フランス、2017、2020年)

個展:34回

フランス、モンゴル、韓国、なびす画廊、ギャラリー檜e・F、ぎゃらりー由芽、たましんギャラリー、下関市立美術館、アンスティチュ・フランセ東京、日仏会館他

2018以降の主な海外グループ展
2018
Pop-Up III (preview) (オランダ)、 The Perforated Project (タイ)、 日越現代美術展「10 in HCMC」(ベトナム)、韓国大田市国際美術交流展 inモンゴル、招待作家 (モンゴル/ 2016-18)、エスキシェヒル市主催第9回国際アートワークショップ (トルコ)
2019
La Providence(フランス)、Crossing Borders (ベルギー)、 第5回国際アートシンポジウム “Unlimited Art” (ブルガリア)、 中日現代絵画の対話展(中国)
2020
Fragamentos (スペイン)、Contemporary Collaboration 2.0(オランダ)、Anticipate Reflect(オーストリア)
2021
Spontaneous Combustion(ベルギー)、 Get Out of Your Skull (ベルギー、オランダ)、 Color the World in Daejeon(韓国)、Pandemic Inspirations(トルコ)、The Reflections CV19(オランダ / 2021-2020)